体育祭シーズン真っ盛りで、私の勤務する学校も先日
体育祭が終わりました。
一番手のかかる生徒は一人でいることが大変苦手。
交流学級に行くのも一人だと行けないこともあります。
体育祭ともなれば尚のこと。
競技もあるし、演技もあります。
とにかく自信がないので誰か付いていないとダメだろうと
思われ、練習の時も一緒に付いていたので本番も同様に
必要なところに付くつもりでいたら、前日になって
担任は「体育の若い男性教諭についてもらおうか」と、
私もいるところでおっしゃいました。
担任は交流学級の足を引っ張るようなことをさせたくない
気持ちが強いようで、素早く動ける男性教諭にお願い
したいのだろうと思いましたが、私の気分は地の底です。
支援員の存在価値ゼロです。むしろマイ?
やっぱり支援員と言えど、若くないとなかなか使えない
ということなのかもしれません。
さらに、てんかん持ちの生徒が前日発作を起こしたため
当日も、またまたその若い男性教諭に付いてもらうと・・・
結果としては(担任が言っていた若い男性教諭ではない)
別の男性教諭が一部だけ付き、私は自主的に自分で
必要と思われることを目立たないようにすることにしました。
支援員は教員ではないので、役割分担もあるわけではないし、
担当の生徒に他の先生を付ける、となれば私のすることは
聞くまでもなくほとんどありません。
たぶん聞いても「先生は見てくださって結構ですから」と
言われるに違いありません(最初の頃「行事なども一人で
参加できるようにしたいので、支援員の先生方は木陰で
見ている程度でいいですから」ということを言われました)。
担任は体育祭の運営の方にかかりきりで、支援学級の生徒達は
最初から最後まで交流学級の中に入って、他の生徒達と
一緒に行動するようになっているので、右往左往していることも
結構あり、そちらで指示したり1人浮きがちなクラスの中で
声かけをして周りとのコミュニケーションを促したり、と
自分的に「支援をした」という納得感は得られる動きが
できたかなとは思いますが、心には重石が乗ったようでした。
悲しかったです。
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