支援対象となっている生徒の一人が転校することに
なりそうです。
その話自体にも衝撃を受けましたが、我々のその後も
気になります。
現状でも支援員二人はちょっと支援が多すぎかなと
感じていたところへ、一番手のかかる生徒が
転校するという話が浮上してきました。
夏休み前には決定して転校となる可能性が濃厚です。
そうすると我々は一体どうなるのでしょうか。
その生徒がいない授業はほぼ支援の手も必要ないくらい
落ち着いていますし、明らかに人がダブついている感が
あります。
契約は3月末までなので、ここでチョキンと切られる
ということはないでしょうが、考えられるのは
要請がありながらも通らなかった学校への移動です。
今の現場に1人残るのも嫌だけれど、新しい学校に
これから移るのもストレスだし、だからと言って
人手の必要ない状況での勤務も辛いものがあります。
ちょっと八方塞がりです。
でも八方塞がりって実は天井は開いているんですよね。
横ばかり見ずに上を見て行きなさいってことでしょうか。
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