子ども達に伝えたい言葉。
公共広告機構で流れているCM。
くじけそうなのは、あなたが進んでいる証。
しかられたのは、あなたが愛されている証。
つらいのは、あなたがあきらめていない証。
「生きている」という証を、感じてほしい。
子どもは大人の都合や気分で叱られていることも結構多いと
思っているので私の担当している生徒には2行目はいらない。
うざい、疲れた、しんどいと感じ表現しているってことは
まだあきらめていない証拠でもあるのだ。
子どもたちがあきらめていないのだから大人が
子どもの成長をあきらめるわけにはいかない。
希望はあるのだろうかと途方に暮れてしまいそうになるけれど
あの子達は決してあきらめてないんだ、と確信した。
私も頑張ろう。
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